蒲郡市議会 2022-06-17 06月17日-03号
また、飛散性のないアスベストの除去につきましては、これまで飛散性のあるものに比べ安価でございましたが、法規制の強化が進み、固形化された建材の除去なども作業手順が法定化されたことや、廃棄物の処分先が限定されることなどが影響し、費用が高くなってきております。
また、飛散性のないアスベストの除去につきましては、これまで飛散性のあるものに比べ安価でございましたが、法規制の強化が進み、固形化された建材の除去なども作業手順が法定化されたことや、廃棄物の処分先が限定されることなどが影響し、費用が高くなってきております。
とに対し、令和4年度予算では、食材検査等手数料、害虫駆除委託料を増額して計上しているほか、委託事業者と打合せを行い、作業手順の見直しを行うなどの改善に取り組んでいきます。とのことでした。 その後、討論を省略し、挙手により採決した結果、委員全員をもって原案のとおり可と認めることに決定しました。
レジの担当者はパートさんやアルバイトさんですが、この方々が免許証確認の目的を理解して作業しているというより、作業手順が細かくルール化さ れているため、どんな方がレジに回っても見落としがないということです。これが肝腎です。今はまだ全庁、全職員に本不祥事の記憶が鮮明に残っており、正しい事務手続が遂行されていることと思いますが、5年後、10年後は違います。管理者も入れ替わり、新しい職員も多数存在します。
RPAは令和元年度から導入しており、システムに記憶させた作業手順をパソコンで自動実行させることで、作業の効率化を図るものです。現在、税務課の課税資料入力業務や、幼児保育課の口座振替依頼書登録業務など、令和2年度では60業務で活用し、約2,300時間の作業時間の削減につながっております。
50: ◯小林義明市民環境部長 今回の作業にしましても、たまたま職員の操作が不慣れであったということが原因で、作業手順に問題があったわけではないんですが、そういうことを避けるため、今後はクレーンに移動式クレーンではなくて、作業用の油圧シャベルで直接積んでから向こうの方が確認をするという形に替えております。
今後は、朝礼時だけでなく、作業を実施する前に作業手順と事故防止の確認を徹底させることで再発防止を図ってまいりたいと思います。
作業手順の確認、作業現場の確認を行っているでしょうか。それらを踏まえて今後に生かすべき点はないでしょうか、御答弁をお願いします。 ◎市民福祉部長(小野達哉君) 高齢者に対するエール券につきましては、新型コロナウイルスワクチン接種時の交通費にも使用できるようにする必要がありました。
まず基礎情報として、水道管を取り替える際の作業手順及びその作業の中で水の汚れをどのように確認しているのか、そのプロセスについて御答弁ください。 ◎上下水道部長(森本嘉晃君) 本市の水道管の更新工事におきまして、現在、新たに布設する管は配水用ポリエチレン管、あるいはダクタイル鋳鉄管を採用しております。
408 ◆開発水道部長(磯部悟嗣) 1件目の開削工事の請負業者へは、現場に従事する作業員名簿の追加や、掘削及び土留め支保工の作業手順書の作成など、提出書類の見直しを行いました。 また、現場の管理としましては、工事写真撮影管理箇所を増やすとともに、インターネット回線を活用したライブ映像の確認ができる体制を整えました。
◎保健部長(中根勝人) 保健所では、業務継続計画に基づき、保健所業務のうち、最低限の市民生活の維持等に必要な業務であって、当該業務量を縮小、中断することが困難な一般継続業務については、業務内容や作業手順を精査し、より少ない人員での対応や短時間で効率的に実施するなどの工夫により継続して実施しております。
また、工事再開前には、掘削及び土留め支保工に関する作業手順書を作成し、作業訓練を行うこと。作業分担が分かる人員配置計画書を作成し提出すること。工事再開中には、掘削及び土留め支保工に関する施工状況写真を提出すること。インターネット回線を活用したライブ映像が閲覧できる体制を確立することなどを義務づけます。
149: ◯滝川健司議員 最後にしますけども、やっぱりそういったことで1年以上前に私はそういったリスク管理のこと、そういった問題がありそうなところをしっかりと手順をつくって確認すべきだということを提案して、結果こういうことが隠したわけですので、再度常日頃の業務をやりながらでも結構ですので、こういったことは気を付けないということをちゃんとして全ての業務に対して、作業手順
雇用に当たっては、初めての試みであったこともあり、危険を伴う作業手順の周知やコミュニケーションの取り方など、外国人市民と一緒に働くことに、受入れ側の現場では不安も多くありましたが、様々な工夫や知恵によって課題をクリアすることができました。
手順としましては、庁舎電算室内のパソコンを使用して、作業手順書に従って課税計算処理を行い、確定した税額データの印刷用ファイルを作成して、電算室の税基幹システムのサーバー内に格納します。格納が終わったら電算会社に連絡して、専用の保守回線を使って印刷用ファイルを取り出し、電算会社の所有する大型プリンターで作業に取りかかってもらいます。
また、受注者の作業従事者のみならず、下請負業者にも安全管理、作業手順などの内容を確認させた上で作業を行うよう指導し、毎日の朝礼、終礼により安全な作業を徹底させるとともに、作業報告を毎日提出させ、工程の管理を行い、工事の進捗報告を徹底させます。 あわせて、工事の計画と進捗及び粉じん濃度測定の結果を現場に掲示し、住民に対しても周知を図ります。
ただ、RPAを導入すれば、当然導入費用、ランニングコスト等もかかってきますので、あるいは作業手順をつくったシナリオの作成にも人件がかかります。ですから、そういったものも丸々全部含めて、稼働後、作業が効率化して自動化することによって負担が軽減しますので、その辺のかかる費用とできる効果を見比べて考えていく必要があるんじゃないかなというふうに思っております。
○総務部長(鯖瀬 武君) このRPA、AIとも、議員さんおっしゃいましたように行政規模によっても違いますけれども、単独でシステムを導入するという、単純にそれだけでは効果が十分得られないということで、既存の業務プロセスですとか、作業手順の見直しや標準化、紙の書式の見直し等とあわせて効果が発揮されるものでございますので、導入に当たりましては、そういった既存業務の調査、分析や見直しを一緒に行うことが必要となってきます
RPAは、この一連の作業手順をシナリオやテンプレートと呼ばれるプログラムを作成しパソコン上の業務を記録させることで、職員のかわりに自動的に作業を処理できるものとなります。 このため、RPAで単純作業を処理する間は、マウスやキーボードでの操作は一切不要となりますので、職員は他の住民サービスの提供に重点を置くことが可能となります。
72 ◯27番(鈴木規子) 現行の避難所マニュアルの中に、一般人でもある程度できる予防処置、防疫の作業手順のようなたてつけを整備するということも考えられると思いますが、どうでしょうか。
新しい農作業を受けた場合は、このサポートマネジャー--農業ジョブコーチが農家さんから作業の手順を細かく聞き、画像を載せた作業手順書というものをつくって、スタッフに指示をします。作業を見える化することで、安心してみんな同じ作業をすることができ、できないスタッフがいる場合には、技術のアドバイスをしたり、やりやすくなる道具をつくったりと、工夫をします。